アメリカ大使館員のアレックスに誘われて、
首都ジョージタウンから車で1時間ほどのリゾート地「エメラルド・タワー」に来てしまいました。
ここ、エメラルド・タワーはガイアナの一流ホテルであるタワー・ホテルの系列で
一人で泊まろうとするとかなり(1泊US$100ぐらい?)かかります。
が、今回は30人程度の団体様なので、わずかUS$45!
しかも食事&おみやげTシャツ付です!!激安!!

ランボーとなのる運転手の車でエメラルド・タワーに着いたのは夕方でした。
着くと、日本のキャンプ場と似た雰囲気で、
コテージがいっぱい建っていて、そのまわりにテントが張ってありました。
参加者はあきらかに上流階級なかたがた。
外交関係の方が多かったように思います。

今日の活動は「ハッシュ」と呼ばれているそうで、
簡単にいえばハイキングです。
エメラルド・タワーを出発して、道端に落ちている白い粉を手がかりに
ウォークラリーするみたいな感じです。
白い粉が1つだけだったらこの道で合ってる、
2つだったらチェックポイント(分岐点)、
3つだったら間違っている道なので引き返す、という仕組みです。

これをヨーイドンで走って、先にゴールしたら勝ちなわけです。
疲れるのがいやなので、終始歩いていましたが。

私は最後尾からサビエタ(ロシア人)といっしょに仲良く歩いていきました。
最初はうっそうとしたジャングルの中を歩きます。
道はなぜか白砂でできていて、舗装されていなくても歩きやすい道でした。
次第にジャングルは森へと変わり、林になって、
ある瞬間にサバンナ(草原)になりました。
サバンナでは360度ビューに夕日が沈む、とても幻想的な風景を見られました。

アメリインディアン(原住民)の村をつっきって、
ちょっと歩くと、エメラルド・タワーに戻ってきました。
1時間30分ぐらいの軽いエクササイズになって、とても気持ちよかったです。

エメラルド・タワーではみんなが最後尾の私たちを待っていてくれて、
到着すると拍手と歓声で迎えてくれました。

その後、自己紹介のウォッカ・イッキをさせられ、
食事を食べて、川の周りでキャンプファイアー。
サビエタは酔っ払ったのか、かなりのハイテンションで踊りを踊っていました。

キャンプファイヤー真っ最中のとき、運転手のランボーが
「ちょっとふけようぜ」といってきました。
みんなには内緒で、深夜のジョージタウンをドライブしてきました。
ジョン、ネリー、ランボー、あとガイアナ人の男性(名前忘れた)、それに私で
国際空港の周りをドライブして、刑務所、サーキット、
デメララ河を堪能してきました。

国連ボランティアの優雅な朝食会に呼ばれて参加しました。
みなさん違う国の出身です。どこだかは忘れました。
会話はすべて英語で行われて、インターナショナルな雰囲気でした。
食事は宗教上の配慮から、牛を使わないものでした。
そこらへんもインターナショナルですな。
ガイアナ一高級なホテルです。
フランスの資本によって建てられ、1泊US$100ぐらいします。
プールのまわりには市内ではあまり見ない白人さんばかり。
別世界です。
ここのプールは宿泊者以外も泳げるので、
1回ポッキリのG$1400(1000円くらい)を支払って、泳いでみました。(結構高い)
リゾートな感じを味わえてよかったです。
ガイアナは本当のリッチ・パーソンしかこれない隠れたリゾートです。
セレブなかたがたは、こういったホテルに泊まって、
バカンスをのんびり過ごすんでしょう。
タワー・ホテルの系列とあって、
サービスはしっかりとしたものでした。
ただ、シャワー、トイレ、洗面所の水はすべて茶色。
電気も通っていないので、朝になるとジェネレーターで発電するんだそうです。
田舎。
ガイアナの日光はかなり強いので、日焼けでまっかっか。
さらに自己紹介イッキでまっかっか。

右側の男性はベネズエラ大使館員。
日本にも2年半すんでいたことがあり、日本語をしゃべれます。
麻布に住んでいたそうで、やっぱり金持ち。
話の内容は食べ物のことばかり。
「お好み焼きだーいすき」「しゃぶしゃぶもう一度食べたい」
「新宿の○○においしいすし屋がある」などです。
ガイアナに行ってわかったことは
日本語をしゃべれるのがなぜか外国人。
日本人は少ないのですが、大使館員とかはたまに日本語しゃべれるようです。
バンクス・ビールはガイアナで大人気です。
苦味がなくてとても飲みやすいものです。
ジョージタウンではギネス・ビールが大々的に宣伝をしていて、
スーパーにはハイネケンなどもありました。
結構なんでもありますね。

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